円城塔『オブ・ザ・ベースボール』

円城塔『オブ・ザ・ベースボール』

年に1度空から人が降ってくる町、ファウルズで警戒にあたる主人公の長い独白。

空から降ってくる人を助けるために、野球のユニフォームを着てバットを担ぎ町に出る9人の日々。

なんで人が降るのかもバットを持っているのかも分からない。
不条理を受け入れつつ読み流せるかというところかもしれない。

全てのことは無理矢理でも意味づけられるけど、そんなに学びを得るために読書をしていないので頑張る必要はないなと思ってしまった。
同時収録の話はまったく意味がわからず途中でやめた。

(読了日:14/5/17)

円城塔『オブ・ザ・ベースボール』
出版社: 文藝春秋 (2012/4/10)

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