2014年7月の本棚

2014年7月の本棚

7月は13冊。
イマイチ集中力のない時期を脱しつつあり、長編もポツポツ読むように。

田丸公美子と朝倉かすみの新刊は安定の面白さである。
内容的には今村夏子の『こちらあみ子』がダントツに良かった。
物語の役割とは何か、というのをふと考えることがあるのだが、良い意味でもネガティブな方向だとしても、人の心を動かし、ひっかくことではないかなと思う。
それを知る前の自分にはもう戻れないような。

そういうものにはなかなか出会えないからこそ、めぐり逢えたらとても嬉しいし、こういうのが本を読む醍醐味なのだと感じる。

http://booklog.jp/users/mirutan/chart/2014/7/book

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