日常に潜む凶器

日常に潜む凶器

2013.08.18  一寸先は闇。

 

寝る間際は悪酔いの悪寒がしていたものの、ほどよい目覚め。悪夢を見た気がしたが、夢のなか見事忘れる日曜日の朝。

午後からKIDS WORKSHOPのため、出かける準備。

今日は最初からツイてなかった。まずコンセントに挿しっぱなしにしていたはずのカメラの充電器が見つからない。いろいろ漁ったけど出てこず。時間がない。オフィスにおいてきた可能性が高いと結論付けたところで悲劇が。

書き物が増えて引っ張り出してきた作業デスク。電源コードを足に引っ掛け、天板約1メートルの高さからMac Book Airが落下。しかも包丁代わりに使えると話題の最も鋭い部分が左足人差し指に垂直に突き刺さる。その衝撃はもはや痛いという言葉すら出ない。折れるかと思ったよ。

約12時間経ち、指は変色してきたがさほどの痛みもなく、吐き気もなく、たぶん骨は無事だ。

しおしおと涙を流しはしなかったけれど、こうやってささやかな日常の平和は破壊され、今後しばらく私はMBAを見る度にほのかな恐怖と指先に痛みを感じるであろう。

 

Macは凶器だ。そのブランドイメージとデザイン性の鋭さを集約した側面には十分気をつけて。

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