プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(1)おはようプラハ、カレル橋まで

プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(1)おはようプラハ、カレル橋まで

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日本とチェコの時差は−7時間(サマータイム)。
20時間の移動で疲れはあったものの、時差のせいか明け方6時前に目覚める。
結局これは旅が終わるまで続き、帰国後にダメージが出ることに……。
ただ、旅行中は早起きだと1日を有効に使えてとてもよい。

国内の旅行もあまり細かいことを調べないのだけど、今回も大雑把に観光名所の見当をつけただけ。

そんな旅路で大活躍したのはこちら。
CREA Traveller のプラハ特集。
2014年だがまったく問題なし。
写真も綺麗でワクワクが高まるし、何より町並みが好きな人にはツボを押さえたチョイス。
ネットの情報はもちろん紙より膨大に手に入るのだが、取捨選択が難しかったり、優先順位が付けられないことも多い。
そういう意味では、クオリティの高いガイド本というのは未だに価値が高いと思う。

また、紙で欲しかったけど、Kindleの方がお安かったので電子書籍版を購入。
それも結果オーライで、地図アプリとの連携などとても便利。
昔からあるものも最新のものも、よい所をうまく組み合わせて使うのがベターなのは旅も同じだ。

 

早朝のプラハの街へ。

まずは本日の目的地、プラハ城へ。
時間はたっぷりあるので、ゆっくり街を散策しながらカレル橋を渡りお城まで歩くことに。
アパートを出ると人影はちらほら。
観光客よりも地元っぽい人たちが多い。

淡いパステルカラーのような塗装の建物が多くてともて可愛らしい。
ただ、チェコはチェコ語を使うので、街角の看板などはまったく読めない。

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プラハは建物ひとつひとつが縦横に大きい。
プラハの観光ブログにも注意書きがあるが、建物の低層部分が吹き抜けになっていて、奥の建物に繋がっていることも多く、しかもそれがgoogleマップではわからなかったりするので迷ってしまう。

道も放射線上に近い形の上に曲がったり斜めに走っているので、今どこを歩いているのかわからなくなることもしばしば。
ただ迷うもの旅の醍醐味。
それくらいゆっくりしたスケジュールで動きたい街だ。

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町並みを眺めながら15分ほど歩いてカレル橋へ。
プラハの信号機も可愛い。
押しボタン式が多い。
車もトラムもバンバン走っているので要注意。
外国に行くと、身に染み付いたルールも絶対ではないのだと気付かされる。
「こうだから」
と思い込んだり、あるいは苛立ったりするのではなく、
「こんなやり方もあるんだな」
と受け入れ、合わせていくのが旅人の流儀だろう。

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プラハを流れるヴルタヴァ川に掛かるカレル橋はプラハの観光名所の1つ。
市街地と城跡を繋いでもいる。
朝方だったので人もまばらだったが、昼間は人でごった返していて賑やかな雰囲気。
朝の静謐な空気のなかで眺める穏やかな川面は日本のそれとは少し違っている。
あちこちに建つ銅像や町並みも相まって、中世にタイムスリップした気分にもなる。

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人通りが少ない時間を狙ってか、ウェディングフォトを撮る人たちもたくさん。
気持ちはわかる。
アジア系がほとんどだったのが印象的。
この後、カレル橋を別の橋から眺めるのだが、それもまた素敵な風景だった。
プラハはどこを切り取っても絵になる。

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いよいよプラハ城へ向かいます。

 

つづく

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