プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(4)聖ヴィート大聖堂見学

プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(4)聖ヴィート大聖堂見学

これまでの旅程はこちらから。
1日目
:羽田〜ミュンヘン〜プラハ移動日
2日目(1):早朝のカレル橋へ
2日目(2):プラハ城へ
2日目(3):ストラホフ修道院

 

ストラホフ修道院を後にして、プラハ城へ。
交代式と聖ヴィート大聖堂を見ます。

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時刻は11時過ぎ。
6時間近く歩きっぱなしでさすがに疲れてきた。
ということでトラムに乗車。

プラハで困ったことは路線図が読めないこと。チェコ語読めない。目が滑る。
幸いgoogle Mapには反映されたので何駅先かという情報を元に乗り降り。

数駅で下車。
プラハ城のすぐ近くにはいかないので、結局歩くのは必須なのだが。

朝使った門とは別の入口に到着。
交代式は正午。
15分ほど待つことに。
徐々に人が増える。

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門の奥から行進してくる交代要員+α。
儀式的な動作をした後、2人が交代。
動画を撮ったのに、痛恨のスタートボタン押し忘れという悲しみ。

やはり思い出は記憶の中に……。

 

キリスト教の端っこに触れる

交代式の後は聖ヴィート大聖堂へ。
見学解禁直後ということで大行列に怯むも、並び始めて5分ほどで中へ入れた。

ゴシック様式の代表的な建築

聖ヴィート大聖堂

……いやはや。
はあっとため息が出るほどに美しい。
ステンドグラスの一枚一枚をじっくり見ていても飽きない。
それぞれにきっと聖書や歴史からの物語があるのだろうが、それを理解できない自分が悔しい。
単純に「美しい」という貧弱な表現しかできない。

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自然に十字を切る理由がわかる(キリスト教徒じゃなくても)。
刻まれた歴史、流れた時間に思いを馳せる。
人種や民族、国、宗教を超えて、守らなくてはいけないものがあることを改めて感じた。
思想や価値観が違うという傲慢な理由で壊して良いものではない。
そして、今こうして残っているものの何百倍、何千倍と人間の勝手で失われてきたもののことを思う。

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降り注ぐ光の中で、プラハに来てよかったなあと思った。
海外旅行なんてずっと興味がなかったのに、ここ数年色々と機会があって異国を訪れている。
確かに知らなければそれまでで、日本から出なくても不幸なんていうことはないのだけれど、
日常の途中では決して見られない風景、触れられない文化、歴史を感じることは、人生を豊かにしてくれるような気がした。

つづく

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