プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(5)プラハ旧市街地はおもちゃ箱のような賑やかさ

プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(5)プラハ旧市街地はおもちゃ箱のような賑やかさ

これまでの旅程はこちらから。
1日目
:羽田〜ミュンヘン〜プラハ移動日
2日目(1):早朝のカレル橋へ
2日目(2):プラハ城へ
2日目(3):ストラホフ修道院
2日目(4):聖ヴィート大聖堂

 

朝のルートを逆戻り。プラハの街は大賑わい

正午を過ぎてお腹がすいてきたので、プラハ城を後に。
もう足にだいぶん来ているが、ランナーズハイのようなものか、歩いて来た道を戻ることに。
早朝は人影もまばらだった城の周辺も、観光客であふれる。

十字軍?や王族など脈絡ない衣装で記念撮影してくれるおじさんたち。
みんな楽しそう。

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城は小高い場所にあるので帰りは階段&なだらかな坂道。

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坂の途中のジュース屋さんは女子に大人気。
欧米はレモネードをはじめとするジュース売がそこら中に出ている。

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カレル橋〜お城の間はレストランやおみやげ屋さんがポツポツあるけど、中心地からは離れているのでワイガヤな賑わいは薄い。
ちょうどランチタイムなのでお店はどこも盛況。

結果的に1泊2日でもプラハ中心地だけならまわれたけど、このときは時間を惜しんで買い食いに決定。
朝通りがけに気になったピザ。
似たようなお店が結構あった。
日本のようなわかりやすいファストフードチェーンは少ない模様(目撃したのはマクドナルドくらい) 。

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クリスピーではないけど薄い生地。
1枚約240円(59コルナ)。
日本の1.5倍くらいのサイズ感。
ぺらっとした厚紙に乗っけてくれる。
ヨーロッパはスーパーで買い物しても袋をくれなかったり有料の場合が多い。
物を入れたり汚れ物用にビニール袋は数枚用意したほうがいいなと学習。
シンプルなマルゲリータを食したけどまあまあのお味でした。

街角でレストランを見た感じ、プラハはイタリア料理が多い。
ピザ&パスタという感じ。

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来た道を戻る形でカレル橋を渡る。
人口はざっと100倍くらい……。
とはいえサクサク歩ける程度、朝の新宿駅に比べたらなんということもない。
プラハはとてもかわいくて素敵な街並みなのだが、写真に撮るとパッと見似たような感じになってしまう。
バシバシ撮るより、ディテイルに厳選したほうがよかったと反省である。

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交差点。縦横無尽に走るトラム

 

旧市街地広場は中世の日曜日感

橋を渡り、朝とは違う方角へ進む。
プラハを流れるヴルタヴァ川。
日本ではモルダウ川が馴染みがいいか。中学の合唱コンクールで歌ったので個人的にとても思い入れのある一曲。
モルダウ(youtube)

川の「く」の字に曲がったでっぱりの外側がプラハ城、内側が旧市街地。

新市街〜旧市街〜プラハ城はゆっくり歩きつつ休みつつ散策しても半日あれば回れるだろう。
ただ、石畳なのでダメージが蓄積される……。

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てくてく歩いて5分ほど。
広場が見えたと思ったらそこは何だか作り物に見えるくらい「ザ・平和」な光景が広がる。
可愛らしい建物に囲まれた広場は人が溢れ、セグウェイが走り、観光馬車がただずむ。老いも若きも笑顔。

屋台で焼かれたソーセージとビールでランチ、周囲のオープンテラスなカフェは楽しげな人たちで溢れている。
そしてシャボン玉を飛ばす大道芸人、はしゃぐ子供、その写真を撮る親。

思わず翌日もう一度立ち寄ってしまったくらい、心が楽しくなる風景。
ヨーロッパはテロや難民の問題も紛糾しているけど、こういう「幸せな日曜日」が疑いもなく訪れる世界になればいいと思う。

つづく

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