プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(8)旅といえば食。

プラハ&ドイツ旅行記2016/2日目:プラハ観光(8)旅といえば食。

これまでの旅程はこちらから。
1日目
:羽田〜ミュンヘン〜プラハ移動日
2日目(1):早朝のカレル橋へ
2日目(2):プラハ城へ
2日目(3):ストラホフ修道院
2日目(4):聖ヴィート大聖堂
2日目(5):プラハ旧市街地
2日目(6):市街地散策
2日目(7):ペトシーン展望台

 

下界に降りてもお伽話のように美しい街

長い一日もようやく終わろうとしている。
明日には旅立ってしまうプラハの街を刻みこむように階段を降りる。
生活圏から外れれば徒歩数分の場所でも二度と訪れないこともあるなか、海を超え、飛行機で半日以上かかるこの街にいつ来ることができるかはわからない。

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だんだん低くなって行く景色が名残惜しい。

来た道を戻りケーブルカーへ。
徒歩でも往復できるようだが、そんな体力はとても残っていなかった……。

ケーブルカーを降りて、さあ夕ごはんどうするかなと思っていた時、アイスを持っている人をまた目撃。
どこにあるんだ……?
と、道の向かいを見ると、ジェラート屋を発見!
しかも行列。

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……なんて商売上手なんだ。
買うしかないじゃないか。

というわけで一目散にお店へ。
シンプルな内装の可愛らしいジェラート屋さん。
10種類以上あるジェラートは天然っぽい淡い色合い。

迷った末、ピスタチオと塩キャラメルという王道を外したチョイス。
種類とサイズにより値段が変わる仕組み。
これは2種類で400円くらいだった記憶。

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ケーブルカー乗り場のある公園へ戻り、アイスをいただく。
その場にいた半分がここのアイスを食べていた……。

お味は淡い色合いながらしっかりしている。
でも甘すぎることはなく、暑い中でもすっきり食べられる。
299段のダメージもすっかり回復である。

 

トラムに乗って

しかしながら、帰りはさすがにトラムへ……。
てくてく渡った橋もトラムならあっという間。

もう今日の予定はないので、とりあえず適当に乗って適当なところで降りるチャレンジをしてみる。

新市街の中心部を抜けたところで下車。
おおむね雰囲気は変わらないが、建物の感覚が広くなり、ローカルなお店が増える。

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大きな公園も。
ピアノ?を弾く男性。
持ち込み?
んなわけないか。

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なんとも平和な日曜日である。
チェコ料理はビールに合う

宿に戻る前に夕ごはんを済ませることに。
新市街のヴァーツラフ広場へ向かう。

さくっとリサーチした結果、チェコはあまりお食事の評価は高くないらしく……。

食べログ的なものもよくわからないので、入りやすそうなお店に。
もちろんテラス。
メニューをみて、う、ちょっと高い、と思ったけどまあ仕方ない。
日本で言えば表参道のようなエリアだろうか。
そう考えればこの値段もやむなし。

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なんだか外が明るいので体内時計が狂うのだが、ちょうどディナータイム。
とりあえず量がわからないので、ビールとおすすめのプレートを頼む。
足りないかなと思ったがそんなことまったくなかった。

ビールは観光客らしく、3種類をテイスティング出来るメニューをオーダー。

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個人的にピルスナーが好きだと気付く2016年。
飲み物はあっさりがいいな。
そしてピルスナーの発症はチェコ!
縁がある。

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メインの前にパンが出てきた。
これがとても美味しい。
特に右の褐色のやつ。
ざっくり穀物感のある、粗いお味。
バターに合う。

ビールとパンをばくばく食べている中、お料理が到着。

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グラーシュと、クネドリーキ。
イメージとしてはビーフシチュー(クリーム感はないが)。
ハンガリーにグーラッシュという料理があったな、なんて考えていたが、チェコはハンガリーやドイツの影響を受けているらしい。
地理的にも隣だしね。

クネドリーキは日本で言えばごはんのような立ち位置らしい。
パンの一種のようだが、ゆでてあるせいかじゃがいもとか練り物な感じがした。
これ自体に味は乏しい。

このプレートはお店の「チェコ料理です」っていうメニューだけど、観光客向けな定番感だが、こういう旅には悪く無い。

出てきた時は
「お?いけるじゃん?」
なんて思ったのも束の間……。
半分からなかなか減らない。
しかも、お味も塩辛い感じで食べ続けるのがしんどい……単調だし。
ビールが進むけど、ビールを追加すると料理が入らないジレンマ。
なんとか完食。
デザートはさすがに厳しい。無念である。

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あっぷあっぷしているうちに、だんだん夕暮れに。
ナイトライフを楽しむタイプではないので、これにてプラハの一日が終了。
満喫しました。

プラハ2日目へつづく

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