プラハ&ドイツ旅行記2016/3日目:プラハ観光(10)プラハ最後の街歩き

プラハ&ドイツ旅行記2016/3日目:プラハ観光(10)プラハ最後の街歩き

これまでの旅程はこちらから。
1日目
:羽田〜ミュンヘン〜プラハ移動日
2日目(1):早朝のカレル橋へ
2日目(2):プラハ城へ
2日目(3):ストラホフ修道院
2日目(4):聖ヴィート大聖堂
2日目(5):プラハ旧市街地
2日目(6):市街地散策
2日目(7):ペトシーン展望台
2日目(8):プラハの夜
3日目(1):共産主義博物館

 

プラハの街角に、甘いトゥルデルニーク

共産主義博物館以外の予定は特になし。
駅の近くに美術館もあり、そちらも気になったが、街歩きを優先。
時間がありそうだったらということで、再び旧市街地広場へ向かうことに。

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ちょうどランチタイム。
プラハは観光客が多いとはいえ、当然オフィスワーカーもたくさんいる。
カフェや屋台にはプラハのサラリーマン/ウーマンたちの姿が。

何を食べようかな〜と思いながら歩いていると、
魅力的な看板が。

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なんだかピンぼけ

プラハのいろいろなところで屋台も出ているスイーツ、トゥルデルニーク。
ルックスのイメージはバウムクーヘン。
作り方も鉄の棒に木地がぐるぐる(たとえはアレだけどきりたんぽを焼いている様に似ている)。
生地にはシナモン?がたっぷり掛かっていた。
これは思ったより甘くない。

中に生クリームをつめてもらったのだが、これがすごかった……。
先っぽまでみっしりな上に、ドーンと載っている。100グラムぐらいあるんじゃないかしら……。
お味は軽めとはいえ、途中で胸焼感あり。
甘さが控えめなのだがコクがなかったので、そんなに美味しい生クリームではなかった。
日本の生クリームに味蕾が慣れているせいかもしれないけれど。
後悔のもと食べきった。
半分ならよかった。

前日に見かけたウインナーなど買い食いしようと思ったのに、これでノックダウンである。

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可愛いテラス

広場へは昨日と違う道で。
とはいえ迷路みたいなのでどの道かはわからない……。
方角さえ間違えなければ大丈夫なはず。

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平日とはいえ、広場は相変わらず大賑わい。
昨日の大道芸人もいた。
やっぱりこの雰囲気大好き。

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ミュシャはチェコ出身

 

カフカを育んだプラハ

次の目的地はカフカの通ったカフェ。
昨日のペトシーン展望台最寄り停留所のすぐ近く。
トラムを乗り継いで川を渡る。

カフェサヴォイ

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外観は古さを感じない。
プラハは古い建物が多いのだが、材質なのか?もちろん近代的な印象はないけど古めかしさもない。
とはいえ、老朽化が進んでいることも確からしく、建て替えも進められているらしい。
また、配管や設備などが古くて生活に不都合も多いという……。
文化を守ることと、時代相応の便利さを求める住人との兼ね合いは、どこでも大変なのかもしれない。

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あまり中は見えなかったが結構人が入っているようだった。
残り時間も少なく、おなかもいっぱいなので外から見るだけ。

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このカフェを見るために来たので、目的は達成。
トラムには乗らずに橋を歩いて渡る。
水辺の景色好きである。

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川を渡りすぐの場所には劇場がある。
プラハはきりがないほど、どの建物も目を引く装飾が施されている。

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プラハ最後の観光名所は火薬塔と市民会館

余裕を持って駅に着くために残す時間は2時間ほど。
昨日訪れなかった市民会館と火薬塔へ行くことに。
旧市街地広場を超えた先にあるため、トラムを乗り継いで向かう。
いいルートが提案されなかったため、いつも通り勘を頼りに近づいていく。

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途中地下鉄駅のそばにパン屋の屋台を発見。
チェコはパンが有名ということで、ここで幾つか仕入れておくことに。
ただ、困ったことにまったく名前が読めない。
甘そうとか、何か入ってそうというのは見ればだいたいわかるのだが、名前がわからなければ頼むことはできない。

そこで、写真を撮ってお店のおばちゃんに見せて指差す。
おばちゃん失笑していたけれど無事パンを確保。
胃が空いてきたら電車で食べることにする。

市民会館と火薬塔も観光客が多くいた。
平日だけどマーケットが出ていて、クッキーやパン、雑貨などを売っていた。

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クッキーとポテトチップスを買う。
今日は買い食いデー。

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市民会館と火薬塔の並び。
雰囲気の全く違う観光名所が並んでいる面白い光景。

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火薬塔

塔の中には入れないのではないか……と思う。
下をくぐってぐるりと見て回る。
ゴシック調に黒は素敵。火薬だから黒いのだろうか……。
私に建築の素養があればもう少し気の利いた感想が言えたかもしれない。

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市民会館

市民会館はカフェやオフィスらしきものが入っていた。
「営業している会社や店に配慮してね」
的な観光客向けの注意書きが出ていた。

ツアーを1日何度かしているらしく、中に入るとチケット売り場もあったけどよくわからず。
時間もさほどないのでパスすることに。
後から調べたら、どうやらミュシャが装飾した市長室などがあるらしい。
あとからブログなどを見るととても綺麗である。
プラハはおみやげ物売り場などに必ずと言っていいほどミュシャグッズがある。

思ったよりさっくり2つ見てしまったが、ぼうっとする場所もないので早めに駅に行こうかなと、地下鉄駅に向かう。

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マーケットに手作りサンドイッチ屋が。
お腹はさほど空いてないが、スイーツ爆弾により塩辛いものを求めてしまい、なんだか心惹かれて注文してしまう。
お兄さんたちは手際は悪くはないがチンタラ気味で時間がかかった。

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でも味は美味しい。
BLT。
ヨーロッパのパン好き。

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サンドイッチ屋の隣では謎のジュースを作っていた。

さて、プラハとお別れの時間が近づいてきた。

 

つづく

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