プラハ&ドイツ旅行記2016/3日目:ドレスデンへ移動

プラハ&ドイツ旅行記2016/3日目:ドレスデンへ移動

これまでの旅程はこちらから。
1日目
:羽田〜ミュンヘン〜プラハ移動日
2日目(1):早朝のカレル橋へ
2日目(2):プラハ城へ
2日目(3):ストラホフ修道院
2日目(4):聖ヴィート大聖堂
2日目(5):プラハ旧市街地
2日目(6):市街地散策
2日目(7):ペトシーン展望台
2日目(8):プラハの夜
3日目(1):共産主義博物館
3日目(2):カフカ、市民会館&火薬塔

たった1日半とは思えない充実した時間を過ごしたプラハとお別れ。
続いてはドレスデンへ向かう。
恥ずかしながらドレスデンについてまったく知識がなかったのだが、結果としてプラハと並ぶくらいの記憶に残る街になった。

 

日本でチケットを手配。見方がわからない……。

プラハからドレスデンへは特急で2時間強。

チケットは駅でも買えるのだろうと思ったものの、移動手段と宿は確保する性格なので日本でチケットを購入済み。
代理店などもあったが、これも経験だとドイツ鉄道のwebで地力で購入。
チケット購入にあたっても、先達のブログに大変お世話になった。

とはいえ、サイトが英語というだけで航空券のwebチケットなどとそう変わらず、出発地と到着地を指定し、日程を選ぶというもの。
使ってみると単純。
チケットは日時指定かフレックス。
変更が出来ると1.5割増くらいだったろうか。
座席の等級でも若干変わる。

とはいえ、2時間強乗っても4,000円くらいだったので、旅のスケジュールや自分の性格に合わせて買えばよいだろう。
フレックスとかなり迷ったが、指定席にしたかったこともあり便指定で予約。

列車の選択はスムーズにいったのだが、テロ対策もあるのだろうか?
身分証を選ぶ部分が少しわかりにくかった。
ヨーロッパの人は共通の身分証などがあるようだが、日本人はもちろんない。
クレジットカードで手配できたのでよかった(VISAのみだった気がするけど)。

スクリーンショット 2016-08-21 3.11.35

購入完了するとバーコード付きのチケットが発行され、プリントアウトして持っておくようにメールが届く。
(プリンターがないとどうなるかは不明)
これとクレカなど登録した身分証を検札時に見せる。
私が乗った列車でも検札は来たが、何人か抜き出しでチェックされただけで私はスルーであった(ドキドキしたのに)。

しかし、出力したチケットの読み方がわからない。
どこが車両……?
どこが座席……?
だが私にはgoogle検索とブログ記事という武器がある。なんとか解決。
私は数日前に購入したのだが、どうやら◯時間前、◯日前に購入期限が設定されることもあるよう(売り切れではないと思うけど)。

 

到着遅延&ホーム不明&アナウンスが聞き取れないピンチ。バタバタの乗車。

事前に切符を買ったので、預けた荷物を受け取ったらあとは列車の到着を待つだけ。
列車によって?駅によって?ホームが決まっている場合と、そうじゃない場合がある模様。
この便はホームの記載がなかったので調べることに。
ヨーロッパは改札というものがないから変な感じだ。

IMG_0261

30分前ぐらいから予定表示されるのだが、私の便は遅延した上に、なかなか表示されない……。
これ逃したらどうしようと内心焦る小心者。
アナウンスもあるのだがチェコ語と英語でかなり集中していても耳を滑る。
たぶん遅延予定を伝えているだけだから役には立たなかったのだが……。
万一欠便とかになったら対処が不安だなあ、英語勉強しなきゃなあ、と心から反省した瞬間。

今回は同じ便に乗るだろう人たちがたくさんいるので少し心強い。
だけどみんな一斉に動き出してついていったら、別の列車だったというアクシデントが。
さすがに目的地を確認して違う列車だと分かったけど、猪突猛進に乗って行ったら危なかった。。。

改札がないのはいいのだが、ということは駅員がどこにいるかわからないということでもある。
いたのかもしれないが、私の視界には入らなかった。
インフォメーションを探しに行くにも、列車の出発時間が過ぎている(いつ到着するかわからない)のでその場を離れることもできない。

ヤキモキしていたら、とうとうホーム番号の表示が。
とたんに周囲のみなさんも民族大移動。
ホームに上ったら赤い車体が滑り込んだところだった。

ここでまた、乗る号車がよくわからない……。
とりあえずこの列車であることは間違いないから乗ればいいのだと乗り込む。
幸い勘が当たって、指定席の車両近くだった。
ほぼほぼ満席。

ろくに写真も残っていないので相当焦っていたようだ。
席についてすぐ動き出したので、バタバタ。

通路が狭くて荷物が邪魔になるけど超重くなったスーツケースを、欧米人仕様の荷台に上げるのは無理。
後ろのお姉さんに声をかけ一緒に上げてもらう。

そこからはもうひたすら平和な旅路。
月曜日ということで、仕事の始まった日本からやってきたメールに返信したり本を読んだりして過ごす。
余裕がなくビールを買い忘れたことだけが心残りだった。
この列車だけなのかわからないが、車内販売はこなかった。

直前にバタバタして焦ったせいで、イマイチ満喫できなかった車内。
次回の課題である。

 

旧東ドイツの主要都市・ドレスデン

スクリーンショット 2016-08-21 3.31.15

ドレスデンは旧東ドイツの街で、旅の拠点としても便利とのこと。
実際、近くにかの有名なマイセンもある。
マイセンもとても素敵な街らしく、機会があったらドレスデンとともに訪れたいものだ。
日本からなら、直行便のあるの都市に降りて、電車で各地を回る、というのも楽しそうである。

ドレスデン駅はコンビニやファストフードが数店舗入っているくらいの簡素な駅(建物は大きいけれど)。
ドイツに来た!という感覚はまだ薄いが、ドイツ人はやはり大柄だと思う。
そして英語はプラハより通じない。

DSC_2932

ドレスデンも路面電車の街。
今回訪れた街、プラハ、ドレスデン、ライプチヒ、ミュンヘン全てに路面電車があった。
ヨーロッパは一般的なのかしら?
地元に路面電車があったから、電車が街を走る風景はとても好き。

この旅初めてのホテル。
駅から見える、徒歩2分。
インターシティホテルドレスデン

価格と口コミで決めたが、どうやらドイツ各地の主要駅近くにあるチェーンのようだ。
いわゆるビジネスホテル。
東横イン的なものだろうと推察。

IMG_0263

シンプルだが、過不足なく快適だった。
シャワーしかないけど、新しく綺麗で充分。
そして朝食が美味しかったのも嬉しい。
またドイツに来る機会があったら選択肢のひとつに入れたいホテルチェーンである。

ドレスデンはたった1泊。
翌日の夕方には旅立ってしまうので、時間を無駄にせぬようにドレスデンの街へ向かいます。

 

つづく

 

Pocket