吉田篤弘『針がとぶ - Goodbye Porkpie Hat』

吉田篤弘『針がとぶ – Goodbye Porkpie Hat』

ちょっとずつ登場人物がリンクした短編集。
久しぶりに修行僧の気分の読書。
3話目から世界に入り込めなかった。
どういう心境で読めばいいのかわからない。
感覚的な小説も好きだが、これは現在の私のメンタリティの問題かまったくフィットせず。
私は功利的な人間だから、どうしても意味を求めてしまうのかもしれない。

レビューでの評価の高さと私の読後感のギャップに世界が揺らぐ。

(読了日:13/12/9)

吉田篤弘『針がとぶ – Goodbye Porkpie Hat』
出版社: 中央公論新社 (2013/11/22)

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