吉田修一『橋を渡る』

吉田修一らしい群像小説。 20代〜30代前半の主要人物が多いイメージだったけど今回は少し年齢高めの設定。 2014年の東京で暮らす3人(3家族)の日々が綴られる。 回りくどいというか、世界を立ち上がらせるためにどうでもい…

一時休止

熊本空港が閉鎖され足止めされていましたが、 今夜から飛行機が飛ぶということで、明日には東京に戻ります。 幸い自宅兼店舗は中はめちゃくちゃになり、 隣家から大量の瓦が降ってきたものの、 窓ガラスが割れた以外建物の損壊はあり…

米澤穂信『真実の10メートル手前』

ジャーナリスト太刀洗万智が登場する連作短編集。 『王とサーカス』の後日談ということだったが、こちらが未読なのでそれと絡めた感想はなし。 人気の割にそこまでよさのわからない米澤穂信なのだが、何冊読んでもやはり好きな作家にな…